説教でパワーアップ
から、幸せのエールが届きました^^
そしてコンサル最後のエールでもあります。
3か月間、ようさんのグループコンサルを受けていました。
それもおわり
このノートには、そのコンサルの記録
そして、ようさんからのお手紙が書いてあるのです。
コンサルを受けている間、
毎週ようさんがメッセージをアドバイスを送り続けてくれ、
質問や添削にもこたえてくれて、
そんな惜しみない労力をひたすら注いでくれました。
私はマイペースで時間がかかる方なのですが、
そんな私にもひたすら暖かく寄り添ってくれたようさん。
でもね、のんびりしすぎていると
「最近どうですか~?^^」
と、ちゃんとお尻を叩いてくれます(笑)
ようさんには、感謝の言葉しかないです。
ようさんは、「ほっこり四柱推命」の名付け親でもあります。
私は、ようさんのコンサルを受ける前
ブログを書くのは遅いし、どう書いたらいいか、どう表現していけばいいか迷う日々でした。
それが、ようさんのコンサルを受けてから
以前の自分から比べて、考えられない位ブログが書くのが楽しくなったんです?
ようさんのコンサルコースを受けたことで
・ブログを書くのが前よりラクに、楽しくなった
・ブログに自信がもてて、応援してくる人も増えた。
・鑑定のお申し込みも増えた
もちろん、以前の自分から比べたらなので、
本当に微々たるものかもしれませんが、
私に実際に起きた、実感のあるものなので
とても嬉しく、素晴らしいことだなって思います。
でもですね、
おわってみると、
ようさんがただそばにいて応援してくれたこと、
ひたすらポジティブな投げかけをしてくれていたこと、
そこが妙にじっくりと残るのです。
コンサル力の見立ても個別のアドバイスもすごいのに
際立つのは、ようさんのお人柄。
そして、そんなところがようさんの魅力だと思います^^
きっと、ようさんのコンサルを受けたことのある方なら、分かっていただけるのではと思います。
そんなようさんが、9月15日・16日東京にいらっしゃいます!
セミナーはもちろん、ランチ会でも
自分の聞きたいこと、アドバイスをもらいたいことを、ようさんから持ち帰れるようなっていますよ^^
とにかく、ようさんは自分の世界に人を巻きこむのが得意。
等身大のままで自分を表現していくだけで、こんなに幸せな世界が作れるんだよって、教えてくれる。
それも命式に出ていて、面白かったり^^
四柱推命から見るようさんの記事も、そのうち書きたいなぁと思っております。
ようさんのコンサルは、私を入れて4人のグループで受けていたのですが、
どの方も縁を感じて、すぐ好きになっていましいました?
3人の方がいてくれたおかげで、自分も頑張れたなって思います。
次は忘年会には会えるはず^^
紹介好きの私としては、おひとりおひとり紹介したいのですが、
詳しく書くと遅くなってしまうので、
ひとまず、まずは簡単に。
世界へ飛び出せ!オリエンタルなスラム団地妻。
とにかく勢いとユーモアに満ちているブログが面白いんです。
"自分のことがもっと好きになれるプロフィールセッション"はモニターとは思えないくらい、丁寧で完成度が高いのでお勧め。セラピーのような効果もあると思いました。
ちなみに、私は団地妻(サトちゃんのこと)ファンクラブの会員です^^
全国に3人しかいない、貴重な命運天書の使い手!
四柱推命とも似ているようで、でも方位術や風水の情報も盛り込まれている神秘の占術なんです。
とっても親しみやすくて、親父ギャグが密かに得意なみゆきさん。
脱!そこそこ!!!をスローガンに、アラサー・アラフォー女子の眠れる可能性をたたき起こしてくれます。
ヒーラーの恵美子さんの愛にあふれたブログに、私はいつも癒され慰められ、希望をもらっています。
それは、恵美子さんが実際に乗り越えてきた方だから、恵美子さんの内側からあふれたものだから。
だから、こんなにも癒されるのかもしれません?
ようさんからも、恵美子さんの世界観はすごい!とお墨付きの方です。
ちなみに、 このブログタイトルですが、
なんで、最後のエールにしたかというと、
記事を書いている間、「最後の説教」の曲が
頭でずっと流れていたんです(笑)
ゴッドタン マジ歌選手権での名曲だと思います。
大竹マネージャーに卒業される角田さんの心細い気持ちは、
ようさんのコンサルがおわってしまう私と共通しているところがあります。
(逆に言うと、それしか共通してないのですが…)
正直ようさんのコースがおわって、さみしいです。。。
心細いです。
これから進む暗闇の世界に、自分1人でいかなければなりません。
(曲を知らないと、分からないフレーズですね笑)
でも、大丈夫。
ようさんのこのノート、ご一緒できたメンバーの方達、
ブログをきっかけに知り合えた方々とのつながり、思い出があるから
それを灯して進んでいきますよ~^^
私としては、またようさんにコンサルをお願いしたいと思っているし、
全然最後にする気はないです(笑)
ようさんは受け入れる幅が広いので、ブログ中級者から上級者にも対応できる方です。
でも、特に初心者って迷いやすいと思うのですよ。
何かこれ!というものを持っていない方、
方向性がはっきりしない方
これから始められる方 p>
あなたのブログや思い、考えは素晴らしいんだよ
価値があるものなんだよって励ましてくれる。
そんな伴走者がほしい方に、はお勧めです。
まだようさんからアドバイスいただいて、実行できていない所があります。
それは私にとって宿題、
そしてようさんからのお土産、プレゼントでもあるわけです。
それをひとつひとつ、これからもやっていこうと思います^^
私の参加したコンサルの9月開始コース
紹介する間もなく、もう満席でした
(キャンセル待ちはありますよ~)
ようさん、3か月ありがとうございました^^
説教の魅力に参っちゃった!
藤原和博氏の心に響く言葉より…
《高校生諸君へ》
君たちは親と違う人生を歩むと言うけれど、どこが決定的に違うのか?
大きく3点あります。
ものすごく大きな違いがね。
1つめは、君たちが社会人になる2020年代の半ばには、多くの親が体験した「標準的な人生モデル」は追求できないということ。
会社で正社員にはなれないかもしれないし、大手企業に入社したとしても一生そこで働くのは珍しくなるでしょう。
新卒の一括採用が残っているかどうかさえ怪しい。
結婚して子育てし、マイホームを持つかどうかもわかりませんよね。
だから、親の人生モデルを前提として君たちに説教しても通じない。
2つめは、言わずと知れたスマホと、それにつながったネット世界の広がりです。
いまの高校生は1998年以降の生まれになりますが、グーグルも1998年生まれなんです。
グーグル以前とグーグル以降は人種が違うと思ったほうがいいでしょう。
君たちの世代は、人生の半分をネット上で暮らすことになるでしょう。
ネットゲームの中毒患者でなくても、社会人としてちゃんと仕事をしようとすれば、そうなるんです。
たとえば、SNSで仲間を募る「魔法の杖(つえ)」は最強ですよね。
親世代には、学校の枠を超えて仲間を集めようとすれば、駅の伝言板くらいしかなかったんです。
自分の存在の半分は、ネットのなかで広がりながら他人とつながりを持つことになります。
そして、その存在を評価されることで、自分の居場所が保障される感覚がある。
ネット世界から個人がクレジット(信用と共感)を与えられることになるからです。
リアルかバーチャルかは関係ありません。
リアルな場はますます複雑怪奇になり、居場所がなかったり、存在を脅かされることも増えるでしょう。
だから、仮にフェイスブックやツイッターが衰退することがあっても、新しいSNS的なサービスは次々と現れる。
グーグル以降の人間は、ネット上で自己肯定感を得られる気持ちの良さからもはや逃れられないと思います。
3つめは、人生の長さ(ライフスパン)が決定的に異なること。
明治・大正を生きた世代と比較すると、君たちの世代は平均寿命が2倍に延びることになります。
いまの親世代もあと40~50年の人生が残っているから、十分に長いんだけどね。
親世代が生きている昭和・平成の時代は、1997年までは高度成長期でした。
子ども時代には掃除や洗濯機をロボットがやってはくれませんでしたから、面倒なことや手間のかかる仕事がまだまだ多かった。
不便な社会を知っている世代なんです。
でも、君たちは違います。
そうした面倒な手間を人工知能(AI)やロボットがやってしまう時代を生きているんです。
切符を買って改札で駅員さんにハサミを入れてもらっていた時代から、カードやスマホで自動改札を素通りできる時代へ。
世間話や値段交渉をしながら肉屋さんや八百屋さんでいちいち買い物をしていた社会から、加工食品を黙ってレジへもっていきレンジでチンしてもらえばすぐに食べられる社会へ。
そんな、なにかと便利な「コンビニ社会」に生まれてきたから、好きなことでもして時間をつぶさなければ暇で困ってしまう。
「人生とはいかに時間をつぶすか」という感覚が強くなるはずです。
だからこそ、君たちの世代が成熟社会を進化させ、日本のスポーツ・文化・芸術を花開かせる可能性は高いと思います。
このように、世界観、自分観、人生観が、親の世代とは決定的に異なることになるのです。
だから、理解されなかったとしても安心していいんですよ(笑)。
2020年に開催される東京五輪。
アテネ五輪のあとのギリシャや北京五輪のあとの中国など、世界の歴史を振り返れば、オリンピックを大々的に開催するために競技場や道路整備などに投資しすぎた国は、閉幕後、景気が大幅に落ち込むことが予想できるからです。
これらの理由から、2020年代にはおそらく求人も半減することになるでしょう。
『』ダイヤモンド社
この文章は、高校生に向けて書かれているが、このことは、そっくりそのまま親世代にも通じる大事な事実。
ITやAI、ロボットなどの大きな変化に対して、生きていくための方策は同じだからだ。
10年後、多くの仕事が消滅していくかもしれない中で、どんな勉強をしたらいいのか、何を身につけたらいいのか。
未来はもうすでに始まっている。
働き方改革。
SNSによるつながりの世界。
人生100年時代の生き方。
「10年後、君に仕事はあるのか?」
時代の変化に対して、変化対応能力を磨きたい。
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