執事 誰も、追いつけない。
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本日すごく滾ったので記事化///
お久しぶりのショタユンジェ!短いス!
15:00 小学校校門。
「ふぅ、少し早くついたな・・・本でも読んで待つか・・・」
ユノ(中1)
ジェジュン家使用人の倅。
ジェジュン坊ちゃん(小6)の身の回りの世話をしている心優しい少年。
坊ちゃんを毎日小学校まで送り迎えするのが日課です。
「キャーキャーー!あの人今日もいる!」
「名前なんて言うんですか///わーキャー///」
「かっこいい///キャーー!」
「ごめんね、坊ちゃんの声が聞こえなくなるからね・・・」
「声ちょ~とだけ小さくしてもらえるかな?」
「「キャ~~~~///」」(結局)
『待たせたな・・・ユノ~~~!』
「坊ちゃん!///え!?」
『ユノ~みてくれ~!』
『どうだ!すごいだろ!補助輪なしで乗れたぞ~~!』
「ぼ、坊ちゃん!!」
(内股・・・感涙!!!)
『ユ、ユノ・・・!みて・・・!』
(グラグラ グラグラ)
『ユノみたいに・・・た、立ちこぎも・・・できるんだ・・・ぞ!』
「うう・・・くっ・・・!!」
クソ!耐えろユノ!
ここで手助けしたらがんばってる坊ちゃんの心が木っ端微塵だ!
『わ!わ!わああああ』
「ぼっちゃーーーーん!」
ドーーーーン(結局)
※マンホール、ショタジェの宝庫(大歓喜)
「まだまだ練習するのだ!」
なにこれENDw
ジェジュンの天然ショタ力すぎょいwww
おまけ
夏色ユンジェ~
『この長い長い下り坂を~~♪キミを自転車の後ろに乗せ・・・わ!わ!』
ドーーーーン(何度目)
何が言いたいかというとですね
マンホールジェジュンのショタ力楽しみすぎますし、
このユノ見つけて小一時間息してませんでしたし(え)
天使か!!!
未加工ショタンホの破壊力すぎょいTT
毎日暑いですが、皆様夏バテしませんように
■追記■
「ユノ・・・坊ちゃんの顔の傷、説明してもらいましょうか?」
「内容次第では・・・分かってるな(鞭シュルル)」
シム執事(ドS)
※答えがどう転んでも折檻の刑です(通常運転)
※何度も言いますがユノいびりはシム執事のただの趣味です(キリッ)
「あっ、シムさんすみません」
「坊ちゃんお疲れなんで、今日は鞭の音ちょっと静かめでお願いできます?」
愛です愛wwwww