オクラの格安情報を提供、ついつい周りで流行ってるものをなんとなく選んでしまう、そんな貴方に!
あ、
暑い・・・
東日本は冷夏とのことですが・・・
(農作物心配ですね>_<)
そよ地方は、猛暑&酷暑
雨もあんまり降りませんでした。
畑に水まかなきゃ、お野菜枯れちゃうから
水遣りがたいへんでございます。
我が家のきゅうりにししとうにゴーヤ
隠れてるけど、なすやオクラも向こう側にあります。
どれもポット苗2個ずつ植えただけだけど
きゅうりやししとうは「どんだけ~~」ってぐらい生りました。
大地の力って、すごいのね!
7月から始まった「忍びの国」
サトシックの猛者さまたちには到底及びませんが
それでも5回は観たかな?
櫻井さまの映画でもそんなに観たことないですわよ。
原作は昨年図書館で借りて一度読みましたが、
いい具合に内容はほとんど忘れておりました(笑)
無門とお国夫婦が、想像以上に可愛くて、愛しくて♪
無門は夫という立場ではあるけれど(実際はまだ認められてないけどね)
なんだか子供が母に褒められたい、母の気を引きたいとか
そんなふうに見えるときもあって
さとちが持ってる特有の雰囲気なのかな~
愛を求める無垢な幼子の魂を感じましたわ。
平楽寺のシーン
お国が毒矢にやられたあとの無門の絶叫は
もう、心臓がぎゅっとして
目の奥がぐぁぁぁって熱くなって
鼻の奥がつ~~んとしましたけど
意地でも泣きませんでした(何に対する挑戦なのでしょう・・・)
でも、あの絶叫は一万貫の値打ちがあると思いました。
あれこそが、転世薫風観て以来
私が一番見たかったさとちの演技でした。
たくさんのシーンを編集でカットしたとのことですが
シンプルになった分、キャラクターや内容が引き締まって
作品の完成度は上がったと思います。
映画全体の印象はね
幼稚園児からお年寄りまで幅広い年代が楽しめるように作られたんだなってことかな
どの世代も満足できるように作るのって大変だし
コアなファンには物足りなく感じるところもあるのかもしれないけど
さとちファンの層の広さを考えると
これも、嵐の大野智が持つ宿命なのかなってちょっと思ったりしました。
まだまだ、上映は続くのかな~
応援上映ものぞきに行きたいなって思ってるけど
(私が行って大丈夫でしょうか?)
コンサートの申し込みが始まりましたね。
え~~っと
デジタルチケット・・・
わたくし、ガラ携族でございますが
どないなるんでしょうか~
そして
京セラがオーラスですやん!
オーラス、行ってみたい!
でも倍率高い!
悩む・・・
デジタルチケット心配する前に、
当落の心配しなきゃならない現実でございます。
さて、
いよいよ明日は24時間テレビですよ~
今月は、チャリTシャツ~からの手作りでございます
『24時間テレビ、花のデザインで』
よろしければどうぞご覧ください