これ以上何を失えば執事は許されるの

今年の2月に
「BLOOD+」の朗読劇を観に行きまして。
その時に先行販売された続編小説。
「BLOOD#」
 
 
その時には完全売り切れになってしまって買えなかったんだけど(笑)
その後すぐに某通販サイトで買って・・・
 

 

 
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この間読みました(υ´Д`)w
 
結構なページ数だったから読むのに勇気が必要で(笑)
 
でも!!!!
読み始めたら止まらなくて!!!!
 
1日で読み切ってしまいました!
おもしろかったー♪
 
当たり前なんだけど
「BLOOD+」見てないと理解は難しいかもだけど
わかってる上で読んでいるとスンスンと読み進められるし。
とっても読みやすい!
 
その前に読んでいたのが「夜は短し歩けよ乙女」だったからなのかなw
森見先生の情報量はハンパないので・・・
1ページ読んでまた前のページに戻ったりとかよくあった私www
 
物語としては
アニメのラストでディーヴァとリクの子どもとして最後に登場した双子の姉妹が高校生になった時のお話で。
新しい物語として読んではいたんだけど
もちろん?カイとか出てくるし
 
ラスト頃は
「あ!この人!!!」
って人物がこれでもかと出て来て
ワクワクした~。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
 
楽しかったです・・・!!!
 
明日のために今日を生きる。
 
アニメにも出て来たこの言葉を読みながら、何度も吉野さんのライブの時の言葉を思い出してしまったり(*´ω`*)
 
またいつか時間を作って「BLOOD+」見返したいなぁ。
 
 
そしてこれも2月?3月?くらいだったか。
同じ時期にコレもあったなぁw
 
 
マンガに唐突に吉野さんw
びっくりしたなぁw
 
吉野さんが帯コメントを書いたのは2巻だったので
1巻から買いました。
だって1巻は帯コメが浪川さんだったし。

 

 
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どうやら吉野さんが帯コメを書くことになったきっかけ?は、浪川さんが関連しているそうなので。
(ご本人がそうラジオでお話していたので)
 
先に2巻を見かけていて、そのお店に1巻がなかったので、こちらも通販サイト経由で購入したんだけど。
届いてびっくり。
1巻に浪川さんの写真はついてないのね!ってw
 
そして
浪川さんのコメント見てから見ると、吉野さんのコメントがすごくやわらかい。
 
浪川さんのコメント
めっちゃ文化人っぽい・・・・!!!!!
たぶん「声優」って書いてなかったら、どこぞの作家先生かなと思うレベル!!!
 
そういう意味では吉野さんの帯コメは正反対なんだけど
すごく親しみが持てるし
「えっ読んでみたい!!!」
って素直に思える素敵なコメント・・・
 
こういうのって大事だなぁって思ったり。
 
 
 
 
たまたま発売日にアニメイト本店に行く用事があったので、ここで2巻を買ったんだけど。
コーナーが出来ていて
ずらりと並んだ吉野さんに思わずにやり(。-∀-)
 
あ、内容に触れてなかったw
すごい乙女的な展開だなぁ~
と思いつつも
ちょっと共感出来るセリフもあったりして。
 
「思春期爆発させてる」的なセリフにめっちゃ笑ったりwwww
 
こっちはコミックなのでサクサク読めました♪
 
 
次は有頂天家族の続編が私を待っている・・・
アニメが始まっちゃってるから
アニメ見終わってから読むか悩んでいるw
 

 

 
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執事 祝 子育て満開

                  松本様のお屋敷での
新しい生活が 始まった
今まで同様  執事としての務めとは別に
潤様の仕事に同席をする事になった
「翔くんと 一緒になったら
まーは 彼の片腕になるんだろ
だったら 取引のノウハウや
相手の 事 知っとく 必要あるだろ」
潤様や松本家の旦那様が
僕を 認めて下さってることが
凄く嬉しくて 安心できた
朝早くから 執事としての務め
そして 慣れない商談
全てが終わる頃には
さすがに 疲れ果てて
でも…
「雅紀…元気でやってるか?
俺は 毎日 智くんに
鍛えられてるよ…
本当に 容赦ないったら」
翔様から送られてくる
メッセージ
櫻井家にお支えしていたときは
いつも お側にいるか
屋敷の中で待機しているかだったから
持ったことの無かった
携帯電話…
お屋敷を出る前日に 翔様から渡されて
使い方も良く わからず
潤様に 教えていただいて
ようやく 翔様と連絡が取れるようになった
「はい…元気にしております
翔さま お変わりありませんか?」
「元気だよ…
なあ 雅紀  いつまで そんな言葉
使うんだよ…
俺と お前は…
もう  主人と 執事じゃないんだぞ」
「そう 仰られても
翔さまは…」
「わかったよ
でも こうやって お前と話せてるなんて
夢みたいだな」
「はい…本当に」
「雅紀…お前に 会いたいよ」
「僕も…翔さまに 会いたいです」
「そう言えば潤に聞いたか?」
「潤様に?何をですか?」
「来週 松本家主催のパーティーがあるらしい
智くんたちも 呼ばれてて
俺も 一緒にって 言われてる」
「だったら お会いできるんですか?
もしかして 二宮先生もご一緒ですか?」
「ああ…そうだけど
えっ?お前 2人のこと 知ってんの?」
「はい…先日 体調を壊した時
翔様が 席を外している時に お聞きしました」
「そうかあ…2人には勇気をもらってるよ
俺たちも きっと 認めてもらえる
そのために 俺 頑張るから」
「翔さま
お身体には お気をつけ下さい
決して 無理はされないように」
「わかってる
お前も 無理するな
もっと 話していたいけど
そろそろ 休もうか?」
「はい…翔さま
その方が よろしいかと」
「お前も ゆっくり休むんだぞ
おやすみ 雅紀」
「お休みなさいませ
翔さま」
会話の途切れた携帯を
握りしめ
僕は 翔さまの笑顔を思い浮かべながら
穏やかな眠りに落ちていった