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1991


本当に
どちらを選択しても曖昧だった。

によって


by イ・ガヨン(ある遺稿(遺稿)の中から)

[ギルストーリー、クリエイティブラボ Ⅰ 4月のはなし Ep.07]

 
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ある遺稿(遺稿)
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文:イ・ガヨン(作家)
-Vilelm Hammershoi (5/15, 1864- 2/13, 1916)

1991年、彼の一人息子は非常に困惑した状況に直面する。本当にどちらを選択しても曖昧だった。故人の遺言によって未完成の遺稿を公開するのか、それとも文学の歴史に貢献するためにも、保存するのか?
ある者は、偉大な作家の文章であれば、最悪の作品であっても十分に読んで価値があるとした。何よりも、これまでの彼の作品を読んで幸せを感じ、新しい話を待っていた読者にも知る権利があるのではないか?さらにその原稿が個人の恥部をさらけだす内密日記でもなくただの話なのに?これは厳然として生涯にわたって彼が愛し、残した作品である。多分公開するのが皆のためになる事ではないか?事実、彼自身も最後の原稿を取り除きたかったのではないかもしれない。その後、むしろ自分ですべてぶつけてしまったのだろう。いや、自分の息子のような作品を自ら削除することはたやすいことではないだろう?それも心身ともに疲れきった時にどうしてもあれほど完成したかった文を断片化することはできなかっただろう。

結局、作家の妻は、彼が残したこの宿題を簡単に処理することができなかった。きっと夫は死んでいきながらも重ねて未完成のこの原稿を焼却するよう呼びかけたが、最後の瞬間時々刻々と迫ってくる死に抵抗しながら書いたれっきとした作品を到底殺すことはできなかった。たとえその始まりと終わりがいつも通り完璧に満たされない、四方に断片化されたメモに過ぎないとしても、到底燃やすことはできなかった。かくして、最終的には、その重大な責任は息子にに移った。
そうして彼はある日突然、世の中のあらゆるジレンマを無理やり入れた責任を渡し受ける。いったいどうしたということか。むしろすっきりと公開してしまおうか?それでは故人の神聖な遺言はどうなるのか?死んだ者にも人権というものがある。何よりも、これは決して紳士的な行動ではない。当時多くの人がそのような良心の問題で原稿公開に反対した。

メモ。それもそのはず、この未完成の原稿は、そのいくつかの作家の草稿より特別だった。

生前に作家は他人とはちょっと違う珍しい作業方法を持っていた。原稿用紙ではなく、インデックスカードに草稿を作成したが、普段はカードをゴムバンドで束ね、また持ち歩いて、その束を手の中で転がしたり、カードの順序をひっくり返す「遊び」をした。その遊びがすぐに脱稿の過程であったはずなのに、最終的に秘書や奥さんがこのメモをタイピングした。最後には、これらを自宅の裏庭の焼却場で直接燃やした。そして、彼自身は決して最後の作品だと予想していなかった合計138個のインデックスカード。 8000個の単語は、その最後の作品。

‘The original of Laura’.

 - 彼の最後の肉筆原稿、インデックスカード。

このメモを公開するかどうかを悩む「ドミトリー・ナボコフ」の話は、その後「ドミトリーシンドローム」として語られた。そして年々専門家と読者大衆の切ない好奇心をあおってきた。このように騒がしくした騒動は、その後数十年が経ってようやく終わる。彼の言葉によると、ある日、父親の幻影が現れ、そんな悩みはもうやめていっそそのお金で人生を楽しみなさいという軽快な助言をしてくれたという。

ウラジミール・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
– 4/22. 1899 ~ 7/2. 1977-
*この子供は、この後に育って、<ロリータ>を書きます。


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Good 




小説「ロリータ」で有名な「ウラジミール・ナボコフ」の遺稿のお話。
その残された家族、息子「ドミトリー・ナボコフ」は 原稿を燃やすように遺言した父親の未完の最終作「The Original of Laura」を2009年に出版したそうです。
死してなおある意味人々を惑わす… 歴史に残る人物は偉大です。
そういえば、ナムギル隊長も遺作といわれるような作品を演じたいなどとおっしゃっていましたっけ……?!
… 宇宙最強俳優様~!   ますます精進なさいませ 

ふぁいてぃん 




脱稿の新しい成熟

トクサツガガガが連載100回を迎えて、記念のイラストを描かせていただきました~丹羽先生改めておめでとうございます
人間味溢れる仲村さん、とても魅力的なキャラクターですよね!イラストはいま掲載のスピリッツに載せていただいてますのでトクサツガガガ、アオアシとセットでぜひご一読ください

アオアシもたったいま、97話を脱稿しまして100話までもう少しです

アオアシが100回になったらトクサツガガガみたいに色んな先生にイラストを描いてもらうのか?と勝手に思案しましたが、そうなるとある重大な事実に直面いたしました
ふだん愛媛住みの僕は、漫画家の友達がいないのです
頼むとしたら、まず眉月。描いてくれると思う・・・多分
そして丹羽先生もお返しに描いてくれるのではないでしょうか
・・・
え、もうおらんで…
気軽に頼めるようなかたはもう思い当たりません
ふたり…
「おや、今週のスピリッツは落丁があるな」
「違うよ、ページを空けてたのにその作者、友達が集まらなかったんだよ。笑ってやればいいよ」

スピリッツでなくても良いなら、お師匠さんの、あだちとか先生。お願いします、友達がいませんと必死に頼めば、あまりに哀れで描いてくれるかもしれません
3人…
もう、いません
ここまで考えたところで血の気が引いて、どうすればいいんだ、スピリッツに落丁が出来てしまうと慌てて担当Kに聞いたら「大丈夫です。トクサツガガガのオリジナルの企画でしたので、みんながそうしなければいけないわけではないのです。安心してください」
アオアシは別の感じで100回を祝うようです。楽しみにしてください。良かった