ナショナリズムは何故脱稿を引き起こすか

女性のみを対象にした研修に登壇することが

以前よりも多くなりました。

 

女性に限ったことではないけれど、

相手に負担がかかりそうな「お願い」や

反対にお願いされたことに対しての「断り」を

伝えることを苦手とする方が多いので、

 

普段、どのような言い方をするかを振り返りながら

トレーニングをすることがあります。

 

そんな中で、ある30代後半の女性(Aさん)の姿が

気になりました。

 

「○さん、??をお願いしますね?。」

と後輩に依頼するときの事例で、

最後に口角をわざとらしく上げて

ニコッと笑い、語尾もちょっとのばし気味。

 

それが…なんだか媚びるように見え、

あまりにも不自然に感じたので

そのことを率直に伝えると、

 

「“女性は女の子らしく,可愛くお願いするものよ”

って、 女性上司に言われたんです…。」

とのこと。

 

Aさん曰く、

後輩の男性に対して指示をするときのAさんの言い方が

キツく感じたという女性上司が、

Aさんにそう言ったのだそう。

 

『女の子らしく、可愛く…と上司の方がどういう意味で

おっしゃったかはわからないけど、

お願いしたい、という気持ちが大切だと思うことと、

 

無理して可愛く見えるようにお願いすることよりも、

相手を尊重したり、相手の状況等にも配慮できる、

またその思いが感じられるような言葉選びが大切

なのだと思うわ』

と伝えました。

 

ビジネス場面での女性らしさ…

勘違いをしているケースを度々見かけます。

 

ある本にはこう書いてありました。

 

『もともと男性的な資質をもつ女性が、

自分の個性に従って男性っぽく行動しているなら 

無理なく上手くいくでしょう。

 

しかし、あなたがそういうタイプでないにも関わらず、

男性のように演じているなら、その必要はありません。

仕事の場で大切なのは、

男性のようになることではなく、

有能な大人の女性にふさわしい ふるまいをすることですーー』

 

仕事の場で必要な有能な大人の女性のふるまいとは…

そのあたり、ちゃんと整理してみようかな。

 

新刊の脱稿期日がせまっているので、

それが落ち着いたらじっくり考えてみようかと。

 

 

写真は、先月行ったタイにて。

ホテル内のフラワーショップのチューリップが美しかったので、お店の方の許可を得て撮りました。

 

下記の本は、女性向けに執筆した文庫本です。

 

 
Amazon

 

脱稿化する世界

 

これまで、みひろさん「NUDE」(講談社)、森下千里さん「倍以上彼氏」(河出書房)

 

ゆんころさん「蒼い闇」(角川書店)とタレントさんの小説プロデュースを手掛け

 

何人かデビューさせてきたが、約二年前から「恵比寿マスカッツ」の由愛可奈さ

 

んもプロデュースし、小説に挑んで貰っていた。

 

由愛可奈さんはとにかく、ストイックで、二年間こつこつと積み重ね、

 

いよいよ完全脱稿が見えてきた。

 

まだ、小説家デビューには最終ハードルを越えなければならないが、

 

彼女ならきっとやってくれると信じている。

 

由愛可奈ファンの方、愉しみにしててくれ!!

 

 

またな!