男は度胸、女は説教

 

 

ちょっと真面目な話。

 

先日、女子マラソン元日本代表選手の原裕美子さんがコンビニで万引きした疑いで逮捕される

というショッキングなニュースがあった。

 

食料品や化粧品など数点をガッツリ万引きしていたようなので、「ちょっと魔が差した」ようなものではなく

ある程度の常習性があったのだろうな~~とは私もうすうす感じていた。

 

しかし実は、原さんは現役時代から摂食障害を患っていたことが判明。

 

こうなるとちょっと雲行きが変わってくる。

 

まず簡単に摂食障害について書いておくと、いろんなパターンがあるとはいえ

症状を大きく2つに分けると「拒食症」のパターンと「過食嘔吐」のパターンがある。

この2つのパターンを順番に繰り返すパターンも多いようだ。

 

今回の原さんの場合は、過食嘔吐のパターン。

 

ストレスからの過食 → 体重制限もあり太るわけにはいかない →食べたものをひたすら吐く

 

この流れはだいたい理解できるだろうが、実際はもっと根が深いようだ。

 

過食とはいっても、ただ単純に食欲旺盛だというわけではない。

ストレスからの過食は「美味しいものを何も気にせずたくさん食べたい」という欲求を通り越し、

「ひたすら食べ続けることで我を忘れたい」というゾーンに突入する。

クライマーズ・ハイではないが、本来の目的を越えた狂気の世界。

太ってはいけないという環境の中で生きているからこそ、真逆のカロリー過剰摂取に対する

背徳感までをもスリルとして感じないと気が済まない境地がそこにはある。

 

その後に訪れるのは、絶望的な自己嫌悪。

 

好きで過食しているわけでも、好きで嘔吐しているわけでもない。

でも止められない。

 

食べ物を支配しているときだけ自分の存在価値を感じられるような気分になり、

すべて吐き出してしまえば日頃のモヤモヤも何もなかったように過ごせるのだから。(一瞬だけ)

 

このように摂食障害で苦しんでいる女子アスリートはたくさんいる。

すでに症状真っ只中の選手もいるだろうが、一歩手前の選手は数えきれないくらいかもしれない。

皮肉なようだが、今回の原さんの件のおかげで症状を自覚できた選手もいるかもしれない。

 

原さん関連の記事等を読んでいると「真面目な選手ほど(障害に)陥りやすい」といった表記が

よく見られたが、ハッキリいって実業団の女子長距離選手なんてみんな真面目だ。

真面目な選手じゃないと、まず続けていられない競技であるとも言える。

だから当然、全選手に危険性がある。

 

まぁ普通に考えて、ストレスの溜まりやすい環境であることは間違いない。

19~20代前半くらいのいちばん遊びたい盛りで、同年代の他の子はみんな

やれデートだコンパだバイトだとリア充をぶちかましている。

その傍らで、早寝早起きの規則正しい生活を義務付けられ、男性スタッフ相手にも

毎朝体重を報告しなければならない。

合宿と試合で日本全国あるいは海外にまで飛び回り、隔離、管理された状態で出会いもない。

せめて好きなものくらい食わしてくれればいいのに、栄養管理まで徹底される。

 

それでも最悪、競技成績が伴っているのならそれも我慢できる。

しかし、みんながみんな自己ベストを更新し続けられるわけでもなく、

オリンピックや世界選手権が狙えるようなチャンスが全員に訪れるわけでもない。

 

一体何のために私は頑張っているのだろう?

何にためにいろんな楽しみを犠牲にしているのだろう?

何のために人権をないがしろになれるような厳しい言葉を浴び続けているのだろう?

 

もうやだ!夜中にコッソリ爆食いしてやる!

全部吐いて体重増えなきゃバレないんだし・・。

 

こう考えるようになっても、特に不思議ではない。

吐くことで逆に体重が減ってたまたま競技成績が上がるようなことがあったりしたら、

常習になってしまうのもまた自然な流れだろう。

 

さて、ではどうやって対策を立てよう?

 

ハッキリいって、症状が出てからではもう遅い。

障害の引き金となるストレスの原因を摘むところから始めるべきではないだろうか。

 

でもこれも本当に難しい話。

選手を何も管理せず自由に自己管理に任せたとして、それで競技成績を上げられる選手は

残念ながらごく少数派ではないかと思われる。

高校のときから寮生活で徹底管理されることに慣れており、もはやその状況下でしか

力を発揮できない選手も多くいるはず。

そこは個人個人の適性を見極めて自己管理できる選手かどうかを判断する柔軟性も

必要かと思われるし、最低限の規律、マナーを守るための管理はやむなしと思える。

 

問題は、「言いたいことを言えない環境」にあるだろう。

仲間内で愚痴を言い合って、「ムカつくけど結果で見返してやろうよ!」みたいな環境は

表向きには出来上がっているとは思うのだが、本当に言いたいことってたぶん違うところにある。

チームメートに対する不平不満を言えば間違いなく仲間外れだし、

スタッフに対するリアルな不満ほどどこかから漏れる可能性は高い。

ちょっとしたことでもいつかは大きな悩みとなり、正直にその悩みを打ち明けても

すべては甘えであるとか我儘であるということで片付けられてしまう。

親兄弟に相談したくても、余計な心配をかけるわけにはいかないので躊躇する。

その繰り返しが、どうにもならないストレスとなっていく。

 

そこでここは私の思いつきでしかないのだが、

「選手のお悩み110番」的な機関を設けられないものだろうか。

なるべくチームと関係ない第三者に、選手がメールか何かで相談できるシステム。

その相談を受けた第三者は、基本的には相談内容をチームには伝えない。

(選手が明らかに精神に異常をきたしていると判断した場合や生命の危機がある場合は別)

頭ごなしに説教される恐れもなく、チームスタッフにチクられる心配もない第三者相手に、

誰にも言えない悩みを打ち明ける。

これだけでも救われる選手は少なくないと思うのだが・・。

チームから委託を受ける第三者は、別に資格を持ったカウンセラーとかでなくてもいいと思う。

ただ真摯に、選手
の悩みに向き合って話を聞いてくれる人。

 

チームのシステムそのものは変わらないので根本的な解決ではないのかもしれないが、

ストレスは減らせる。

 

そしてもう一つ提言しておきたいのは、引退した選手のその後のケア。

走らなくなって現役時のスリムな体形が維持できなくなったことへのストレスにより、

摂食障害を発症してしまうケースも多いようだ。

徹底管理された環境からいざ自由な生活環境へと放り出されたことで、

周囲とのギャップ型のストレスを抱えるケースもあるだろう。

 

まずは摂食障害の何たるかを知り、理解を示すところから。

誰もが陥る危険のある障害だけに、デリケートに取り組んでいきたい問題ではある。

 

きちんと学びたいビジネスマンのための説教入門

こんにちは

まぼです。
会社のお昼休みに携帯ポチポチ
ブログって良いですね
あとなってその時の自分の気持ちを見れるので。
私は結構忘れっぽいので、助かります
 
きっと昨日のブログも後で見て
あーそうそう!アイツあの時もこんなことしてたわ!! 
と思い出し怒りをするのでしょうね。
旦那よ、私がブログ始めたのが運の尽きだったな
あ、もちろん旦那にはブログやってること話してません
私のデスノート
ならぬ
デスブログ(たまに)
昨日もネチネチと旦那にお説教しました。

旦「今回は本当に悪いと思ってるよ…」
と今にも消え入りそうなウィスパーボイスで懺悔する旦那
みなさんどう思いました?
反省もしてるみたいだし、そんなに言ったら旦那さん可哀想とか思いました?
 
私はですね、

あぁん?聞こえねえよ

反省するなら聞こえるように声張れよバカ野郎!

てかその表情なんだよ被害者ヅラじゃねぇーか
本当に反省してるんだろうな
言葉遣い悪くてごめんなさいね
でもミサイルのボタンも躊躇なく押せますよ、今の私なら
あームカつく
生理は終わったばかりだし、 このイライラは100%旦那が原料だわ
年に1、2回くらいの粗相なら許しますが、というか許してきました。
今回はしっかりお灸を据えねば
これから本格的に治療するんだし。
そんな感じで
一昨日から怒りMAXな私ですが、
旦那と私の共通の友人から
土曜日の夜ごはん行かない?
とお誘いがありました。
行きたい
けどバカ野郎旦那にはお酒は飲ませたくない
あー楽しいお誘いが台無しじゃないの
とりあえず今日の旦那次第かな。
いやでもその友達に旦那を目の前にして、全てを曝け出して良いかも?

あなたの友達(私の旦那ですけど)
こんなアホな奴やで!!
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました