執事は民主主義を超える!?

「わ!しょおくんの運転手さん?」
「ううん。執事。」
「ひつじ?」
「バーカ!ひつじじゃねえよ!
しつじ!」
「ふぅーん。しつじかぁ。」
「坊っちゃんのお手伝いさんみたいなものですよ。」
「わー!お手伝いさんなんだね!
やっぱりしょおくんはすごいね!
お手伝いさんがいるんだね。
しかも…坊っちゃんって!やっぱりお金持ちなんだよね。」
「別にそんなんじゃねえよ。」
「ふふふ。
今は貧乏だけど、ぼくのお父さんも社長だったんだよ。」
「え?そうなの?」
「うん。でも会社は潰れて働きすぎて病気で死んじゃったんだ。」
「そっか。」
「うん。
で、うちはますます貧乏になっちゃったけど…
でもね、まっすぐ前を見ていたらきっといいことあるよ。って、お父さんがいつも言ってた。
会社が大変だった時、お父さんは辛い時も笑ってればいいことあるからって。
だから、いつも笑顔を忘れず生きていくんだよって。」
潤の話しを聞いて胸がジーンと…そしてぎゅーっと苦しくなる。
潤がいつも笑顔なのは優しいお父さんの教えなんだね。
だから潤はいつも優しい顔して、満面の笑みで笑うんだね。
「ふふふ…暗い話してごめんね。」
「ううん。
お父さんはどんな仕事をしてたの?」
「まだ子供だったからよく分からなかったけど、パインツリーって名前の会社だったよ。」
「パインツリー?あのうちわの松木?」
「そう。
ふふふ…松本だけど松木。」
「そっか。オシャレな社名だな。」
「でしょ。」
「そっか、親父さんの会社だったんだ。」
大宮が運転する車の後部座席。
手を絡ませながら、たわいない話しに花を咲かせた。
今日は少し遠くの海へドライブ。
そして、人っけの少ないビーチでお弁当を食べて、水族館へ行く予定だ。
大宮がちゃんと下見までしてくれたからきっとデートコースは完璧だろう。
「しょおくん…海楽しみだね。
ぼく、ちゃんと水着持ってきたよ。」
「え?泳ぐ気?」
「え?泳がないの?」
「だって夏休み終わったら海閉まりじゃねえの?」
「海閉まり?」
「海開きの反対。
ふふふ。でもそんなの関係ねえな。泳ごっか!」
「うん!」
無邪気な潤がやっぱり可愛かった。
でも…俺は見逃さなかった。
大宮がとても険しい顔をしていたことを…

執事 物流と人のハーモニー

こんばんは?

HAnNAH です?
今日も、あっちーっっ!!ですね。
少し歩いて汗だくっ!
水ぅー、水ぅーっっ
今日は志音ちゃんの所へ行って、
コンサートのリハーサルをしてきました!
明日も丸一日やりまっす!!
リハやって見ると、かなり…
たっぷりです?
楽しんで頂けると思います?
練習後は、
志音ちゃんが好きな東京純豆腐へ。
日頃は激辛大好きな私ですが、
生まれて初めて(多分w)のマイルド!!

はい。

全ては喉の為に
本番が終わるまでは頑張るのだ!
体を壊してからは、
いつも身体のケアが最優先。
無理はしない!
させない!見過ごさない!
やたら不機嫌になるし、
すぐ体調に出るし、
コンサートの事以外何も考えられないし、
パートナーや家族も私自身もとても大変っ!
私のポンコツぶりを振りまきすぎて、
身近な人にキレられるんじゃないか?と
人に合わせたくなる心の弱さを乗り越え、
とにかくいつも自分のご機嫌を伺ってます。
自分でも、
「私もこんなにみっちり
自分の身体を大切にするまで成長したのか」
感心しております

自分を、いたわるって優しいね?

自分を、大切にするって温かいね?
でも、なんでかな?
まだちょっと、
喉チクチクするなぁー。笑

もっともっと、
可愛いがってほしいのかにゃ?
私の身体は、
すこぶる甘えたがりのようですね
あなたはあなたを
可愛いがるのはお上手ですか?
私はまだまだ精進中なり
私は私の、
いつも思い描く最高に理想の…
スマートで懐が深くて紳士で
頭脳明晰で上品でセンスが良くて
とにかく私を溺愛して可愛いがりまくる
『デキる執事』になってあげたい?
いつかそんな執事を雇いたいと
子供の頃から心に決めていたんだけど…
とりあえず自分がなってあげてもいいかなと?
聖なる光に繋がるコンサートに来て
自分をとことん可愛いがる毎日を始めよう!
コンサート本番まで、あと…3日っっ!!
※増席中にてお席のご用意あります?

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きっときっと地球は天国?
世界はどこまでも、
優しく美しい…

by HAnNAH