どうする?執事!

怪盗グルーシリーズ3作目の怪盗グルー大脱走を観てきました!

 

ここさけの実写とはしごしてきたんですが、こっちを後ろにしてて本当に良かった(笑)

 

怪盗グルーのミニオン大脱走 あらすじと感想※ネタバレ注意

PV・予告動画


 

 

双子と再会!?


物語に新たに登場するのがグルーの双子の兄弟のドルー。

 

幼い頃に両親が離婚し、グルーは母親にドルーは父親に引き取られ離れ離れになっていましたが、正真正銘の双子です。

黒がトレードマークのグルートは正反対に、ドルーのトレードマークは白。

 

グルーのトレードマークでありコンプレックスでもあるつるつる頭に対し、ドルーはしっかり生えそろったサラッサラの金髪ヘアー。

 

貧乏なグルーに対し、ドルーは大豪邸に住み執事まで雇い、さらには赤一色にそろえた高級車にヘリコプターまで揃えられる何不自由ない豪華すぎる生活を送っていました。

 

もちろん親の遺産で…

 

 

引き取られた父母の差で違い過ぎる境遇に、仕事をクビになったばかりという時期もあり不快感をあらわにするグルー。

 

双子でありながらも、離れ離れになっていた年月や境遇が原因で2人には壁が。

 

 

しかし、今は亡き父親がグルーばかりを褒めていたことやドルーに怪盗としての才能が一切ないことなど、怪盗の家系に引き取られたドルーの苦労も徐々に理解していくわけ。

 

境遇の差…主に髪の毛の差に不快感を露にしていたグルーですが、徐々に双子の兄弟であるドルーを受け入れていき、双子らしい息ピッタリの関係に!

 

 

生後間もなく離れ離れになり、数十年も離れていた双子の兄弟が、仲良くなっていく姿がみどころの1つだと思います。

 

グルーに見切りをつけたミニオンたち


半悪党同盟という組織のエージェントになっていたグルーですが、任務で犯人を取り逃がしてしまい半悪党同盟をルーシーと共に首にされてしまいます。

 

ミニオンたちは、これを機にグルーが悪党に戻ると思い込みはしゃぐますがグルーは悪党には戻らないと断言…

 

最恐のボスに遣えることを目的にしているミニオンたちはとうとうグルーに見切りをつけて出て行ってしまうんですが…

空腹感の最中、目の前を通ったピザにつられて不法侵入…

 

あっという間に刑務所生きになってしまいました(笑)

 

 

今作もミニオンたちが何を言っているか分からないけど、必至に自分たちの感情を伝えようとしている姿が可愛らしかったし、ミニオンの言葉を理解するための手帳をグルーが作り意思の疎通を図ってたのは感動した(笑)

 

 

ラストではグルーの戦いに参戦し、微力(ほぼ意味なし)ながら手を貸してくれたり…!

 

今作でもミニオンたちの主君?に対する忠誠心と、可愛らしさは必見!

 

何言ってるかわからないけど、可愛らしすぎるんだよ、あの身体をフルに使ったジェスチャーがさ!

( ̄m ̄* )ムフッ♪

 

 

ちなみに、今作の物語的に決着がついた後にミニオンたちは双子の兄弟であるドルーについていきます。

 

ドルーは怪盗としてはダメダメだったのですが、グルーに手ほどきを受けたことで立派に成長。

 

双子の兄弟という事だけあって、ドルーにも才能が眠っていたという事ですかね。

 

ドルーの成長もすこし嬉しかった(笑)

 

子育てに悪戦苦闘のルーシー


グルーと結婚し妻となったルーシー。

 

しかし、グルーの娘たちとの距離感が上手くつかめずにいました。

理屈屋の長女マーゴにイタズラっ子の次女イディス、夢見がちな三女アグネス。

 

癖の強すぎる3人に上手く距離を取ることが出来ずに、新米母として悪戦苦闘している姿が描かれます。

 

 

思春期のマーゴは壁を作ってくるし、次女のイディスは相も変わらずイタズラばかり…

 

おまけに三女のアグネスはユニコーンを探すんだと意気込み森に向かい、片方の角を失ったヤギを連れて帰ってくる始末…

(;^_^A アセアセ・・・

 

 

結婚しグルーの正式な妻になったばかりのルーシーが娘たちと必死に関係を築こうとする姿は間違いなく今作の見どころ。

 

 

最後にはルーシーが様々な苦労の末に、マーゴに母親としての信頼を得ることに成功。

 

さらには、眠っていたアグネスに寝言でママと呼ばれたり…?!

 

母として癖の強すぎる3人姉妹の心を掴み始めました!

 

 

ルーシーが必至に母親になろうとしている姿が本当によかった!

 

相変わらずルーシー自体が抜けてる部分もあって、可愛らしいシーンも多かったけど(笑)

 

物語としての評価


物語は極普通という印象。

 

名作とも言えないし駄作とも言えない感じでした。

 

 

子供向きの映画という事もあって、物語の内容はPVを観て想像した通りの内容でこんな感じ。

 

グルーが首になって、双子の兄弟・ドルーと出会い兄弟としての絆を取り戻し、最終的には悪党を捕まえて再び半悪党同盟にグルーが加入する。

 

この2行が今作の物語のほぼすべてです(笑)

 

 

双子の兄弟と絆を取り戻したり、ルーシーが母親と三姉妹に認められる為に頑張ったり。

 

再び半悪党同盟に返り咲くためにグルーが頑張ったり。

 

全体的な物語の内容としては『並』だ
けど、それぞれの関係性やキャラクターに共感できると楽しめると思う。

 

 

子育てに悪戦苦闘するルーシーが一番共感しやすいだろうし、子供連れの母親とかは楽しめそうな印象。

 

さすがに離れ離れになった双子の兄弟と再会ってのはハードル高すぎますからね(笑)

 

怪盗グルー大脱走の総評

怪盗グルー3作目で、グルーらしい映画だったと思う。

 

ミニオンの可愛らしさに、グルーやルーシー、三姉妹の魅力もたっぷり。

 

 

ユニコーンを探しに行くんだって意気込んで片方の角を失ったヤギをユニコーンと信じ込むアグネスの純真な可愛さ。

 

そして、妹の勘違いを正せずにいる次女のいたずらっ子イディスも可愛いし!

 

今作ではアグネスのユニコーンへの愛情も見どころだったかも?(笑)

 

 

子供向けで分かりやすい内容だったし、ミニオンたちの可愛さや三姉妹の可愛さ。

 

グルーやルーシーの苦労などもしっかり見れて大満足な映画でした。

 

怪盗グルーシリーズが好きな人にはお勧めの怪盗グルー3作目・大脱走の感想でした!
(* ̄▽ ̄)ノ

厳選! 「執事」の超簡単な活用法9個

舞台「鎌塚氏、腹におさめる」を観てきました。

 

ストーリーは、

 

名家、綾小路家の当主であるサネチカ公爵は相当な癇癪持ち。「完璧なる執事」鎌塚アカシにしか世話が出来ない難物だ。そんな公爵には探偵活動にのめり込む、ひとり娘のチタルがいる。アカシにとっては主人のサネチカよりもこのチタルの方が扱いにくい。

 

屋敷に出入りする者の中に、チアルの母方の叔父、鬼集院ヤサブロウ伯爵がいる。毒舌家で誰の目にも嫌な奴だ。自分の姉の事故死を公爵のせいにして、綾小路家に嫌がらせを繰り返す。

 

 

ある日、綾小路家に代事件が起きる。サネチカ公爵が、屋敷の離れの中で遺体となって見つかったのである。遺体の背中にはナイフが深く刺さっていて、殺人事件であるのは明白。ところが発見当時、その部屋のドアには内側から鍵が掛かっており、つまり完全な密室殺人だったのである。警察はすぐにさじを投げてしまうが、ひとり娘でしかも探偵かぶれのチタル、そして「完璧なる執事」鎌塚アカシが黙っている訳が無い。

 

かくしてふたりの層さが始まる。容疑者はもちろんヤサブロウ伯爵だ。アカシとチタルは、伯爵の犯行の証拠を突き詰めるべく、園丁長のくせに草木をすぐに枯らしてしまう毛呂ヨシミと、同時にふたつのことが出来ない料理人・太田代テマリに協力を仰ぎながら操作を進めて行く。

 

一方、自分に容疑がかけられていると知ったヤサブロウ伯爵は、従者の宇佐スミキチにアカシとチタルの捜査を妨害するように命じる。アカシとチタルの捜査は、何度となく脇道にそれつつも、徐々に確信へと近づいて行く。果たして密室殺人の謎は解けるのか?真犯人は誰なのか・・・?

 

というお話です。

 

 

鎌塚氏シリーズの第4弾です。と言っても、私は初めて観に行ったのですが、これ、面白いですねぇ。前の公演も観たかったな。なんたって、究極の「完璧なる執事」ですよ。黒執事もひれ伏すという完璧執事だから、たまらなくおかしいのよ。やはり完璧過ぎるのも問題よねぇ。(笑)

 

今回は、綾小路家に起った殺人事件のお話なんですけど、当主が殺されちゃうんですよ。もう一大事なんだけど、どーも、みんなスッとぼけていて、おまけに、え?死んだんだよねって感じになったりして、大笑いするんです。

 

 

お嬢様のチタル役を二階堂さんが演じていて、とっても可愛いのですが、”リンゴ殺人事件”を歌う場面があって、ちょっとハズれたりして、笑えたなぁ。何でも出来る女優さんかと思っていたら、結構、歌は普通だったので、何だか、凄く嬉しくなりました。何でもそつなく熟すよりも、上手く無い部分があった方が、なんか、好きです。若いのに完璧だったら、これから伸びしろが無いじゃないですか。でも、ちょっと力が抜ける感じで、凄く良かったです。

 

三宅さんを筆頭に、他の役者さんたちは、もう、ベテランばかりで、何の心配も無く、ゆったり観れました。やっぱり、生の舞台はイイなぁ。役者さんの息遣いも聞こえるし、気持ちが伝わってくるような気がして大好きなんです。

 

 

それにしても、こんなスーパー執事が居てくれたら、どんなに楽だろうなぁ。自分の事を解ってくれていて、行動の先を読んでくれている訳でしょ。うーん、そんな人が欲しいなぁ。全てやってくれとは言わないけど、ある程度でも助けてくれたら、随分、楽になるんだろうけどなぁ。そんなサービス、有ったらいいなぁ。

 

 

この舞台、とっても楽しくて、笑えて、ちょっと温かくなるような内容で、良かったです。私は、超!お薦めしたいと思います。が、チケットが手に入らないかなぁ。凄い人気だからなぁ。でも、もし、観れるようなら、ぜひ、観てみて下さい。

ぜひ、楽しんできてくださいね。

 

 

「鎌塚氏、腹におさめる」  

 

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