脱稿 日本って、おじさんとおばさんの国なんだ。

 

 

 

 

丸一週間以上費やした、

ひこ屋初のカタログから、

脱稿しました。

 

 

 

当初、

8ページの予定でした。

 

が、

分かりやすく商品を見せるためには、

8ページでは足りませんでした。

 

 

 

結果、

16P。

 

結果、

〆切も4日早まる、

地獄展開。

 

 

 

先程。

 

先程、

無事に脱稿しました。

 

 

 

脱稿した瞬間、

K.Hikoに浮かんだ曲と映像↓

 

 

 

星と共に爆発するのか(゚∀゚)?

 

 

 

ちなみに、

チラシは完成して、

届きました↓

 

 

けっこうな量を発注したので、

運送会社のお兄ちゃんが、

傾きながら届けてくれました。

 

 

 

お兄ちゃん、

すまん。

 

 

 

 

 

【ひこ屋出店予定】

 

8月23~9月5日(水~火)

 

ジェイアール京都伊勢丹

「癒しのうさぎ&きのこガーデン」(京都府)

 

・うさぎときのこの展示販売

委託販売

 

 

 

9月6~8日(水~金)

 

「『』」(東京都)

 

一般の方はご入場いただけません( ;∀;)

・安心してください!そもそも会場で小売りしてません!

・日本最大級の見本市

・にご興味ある方はぜひ当店へ(゚∀゚)!

・招待状をご要望の方お声掛けくださいませ

 (↑その際お仕事の業種をお伝えください)

 

 

 

 

 

【】

 

●2017年4月にリニューアルオープン!!

・数少ないひこ屋雑貨取扱いショップ様
・常時棚2~3段分ほど展示販売しております

 

 

 

 
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K.Hikosaka

脱稿を通販でお祝いにいかがですか?やっぱり楽天がお勧めですね

私は正直言って、日紗子のことを小説にもっと書いていたかった。私の内なる世界の中で日紗子とずっと一緒にいたかったから。

でも、新人賞応募の締め切りが迫り、ヴォリュームも最低枚数を遥かに超えていまったため、小説をエンディングさせることになった。だから、ストーリーは、私が日紗子と出会って、少し付き合って、手嶋の爺さんの横槍が入って一度別れ、再会して一緒に生活し始めて、でも日紗子が爺さんのことが忘れられずに再び別れるという悲しい結末になってしまった。

その後のことを書くと、話が複雑になり、応募する短編小説としては冗漫な感じは否めない。悲恋は、人に訴えかける力が強い。選考委員の先生たちがどう思うかも少しは考えないと賞は取れないのだ。

脱稿した後、私は、暫く無気力になり、本を読むのでも、シャンソンを聴くのでも、夜の街を徘徊するのでも、まりあとセックスするのでもなく、抜け殻のようにソファでごろごろ寝転がって、眠るともなし、テレビを観るのでもなし、スナック菓子を食べるのでもなし、グダグダしているだけだった。

取り敢えず目標だった応募小説は完成し、後は選考を待つだけなのだが、その充実感よりも、小説の中の日紗子と一緒にいられないことの方がショックが大きかった。でも、続きを書こうとは思わなかった。それは、今の現実生活に近づくことであり、とりわけ、まりあのことをどうするのかという難問に直面することになるからだった。

私は、まりあと正面から向き合わず、小説を書くことに集中するという動きの中で、重大問題を先送りしていたに過ぎない。しかも、小説の中の日紗子と一緒にいることで心の平安を保っていたのだ。なんたる卑怯者なのだろう。

そんな風に2週間ほど過ごした後で、私は、ソファから立ち上がり、今度は、夢遊病者のように東京の夜の街を彷徨い始めた。

どこかで日紗子に偶然再会できるのではないかと期待していたが、それは叶わなかった。

リリコに尋ねたら、日紗子は最近体調が悪く、休養を取っていて、ステージには立たず、名古屋の実家に帰っているということだった。

夜の街を歩き回っても仕方がないことが分かった時、私は漸く目が覚めて、意を決して日紗子に会いに行くことにした。名古屋の実家に押しかけるのだ。

取り敢えず、それしか思いつかない。

兎に角、会いたい。小説の沙季子ではなく、本物の日紗子に。