胴上げして、全員骨折。「説教に相談だ。」

「医者に見放されたガンが消えた??」

人の弱みに付け込むうたい文句。
普段なら100%無視
けどね、その時の私は半信半疑までグラついた。
話を持って来てくださったのは、当時の職場の上司。
突然休職した私をとても心配してくださって、自分が信仰している「神の力」を是非紹介したいと何度も病院まで来て話してくださった。
いっちゃんは、
「おっちゃんは(上司)すごくいい人やし、行ってみてもいいよ。」
と言うので、本人に判断を任せると言う事で連れて行っていただく事に。
ちょうど脳外科から小児科に転科するための5日間の空き時間に行く事になり、榊原温泉の【榊原グランドホテル】跡地にで向かいました。
長いドライブ2時間強、の中で夏の甲子園大会をラジオで聞きながら。
着いて中に入り、ロビーの椅子にいっちゃんと2人で腰掛けて、上司は少し離れたトコで《神の手を持つと言う人》と話し始めた。
上司はすごくペコペコして《神の手の人》から何やら怒られてる感じ。
説教なら私達から見えないトコで…と言う気配りが出来ない《神の力を持つ人》らしい。
(何やろ、嫌な感じ。好きちゃうな私)
いっちゃんも同じ気持ちを抱いたようで、
「お母さん、あの人《神の手》嫌いや。おっちゃんは何も悪い事してへんのに偉そうに(いや、偉い人なんや思うけど )怒ったはる。かわいそうや。あの人が治療するならオレ嫌や。絶対イヤ。」
頑なに拒否。
断固拒否。
確かにすご?く嫌な第一印象になった。
見た目は、山下清の様な格好で、背が高くて髪がボサボサで、顔は八名信夫さん似(笑)かな。
上司が私達のところに戻ってこられた時に、いっちゃんの気持ちを伝えると、
「そっか、仕方ないわな。分かったよ。話してくるからね。」
と、すぐ了解してくださった。
上司は《神の手の人》にまた怒鳴られ長い時間説教?され、申し訳なかった
帰りのでいっちゃんが居眠りしたので、その間に話を聞いた。
5日後には病院に戻ると言う事が《神の手》には許せなかったらしく、信じてないのかとか、短期間で治すのは無理とか、とにかく病院にまだ心(信頼)があると言うのが嫌だったんだって
なんやそれって思いましたが、信仰している上司の手前、
「そうなんですね、すみません」としか言えませんでした。
治療法は、病気によるけど、ガンは患部をバンバン叩くんだとか
えー?? ヤバイわ??よかったぁ断って
神の手を患部に当てて拝むんかと勝手に想像してました、怖ーーーっ??
優しい上司は、ずっと
「気にしないで(断った事)。そう選択したのもいっちゃん本人の意思やし、いっちゃんの選んだ道って事やしな。治療、厳しいやろけどがんばってな」
ありがとうございます
いい経験をさせていただきました
ちなみに上司は、病院で治らなかった三半規管の病気を《神の手》に治してもらったそうです。
病は気から
って事でしょうか
私は心霊治療は信じないけど、人それぞれやしね、信じる事で救われたり明るくなれる人がいるわけやから。
悪いとか、いいとか、
それはその人の受け止め方次第だと。
だから、私は今回いっちゃんに決断を委ねました。
彼がやるといえば、やってたと思います。
さて、毎回載せてるONE OK ROCK 
今回はコレで。

ボーカルTaka君??

このシュッとした横顔、綺麗やなぁ
鼻たかっ??
かっこよっ 
現物見たけどホンマに綺麗かったー
で、このポーズはご存知の名曲…?
映画“るろうに剣心”の主題歌にもなった…
【The Beginning 】
このままじゃ まだ
終わらせる事は出来ないでしょ
何度くたばりそうでも
朽ち果てようとも
終わりはないさ
It finally bigins
 (ついに 始まるんだ)
いっちゃんの治療は、この4日後から、小児科病棟入院で始まりました。

説教は通販で大ヒット中、お気に入りの品のひとつになる商品です

帰宅してテレビを見ました。

元高校教師、28歳の女性がオートレーサーになるまで。
(転倒して骨折。やっとの思いでレーサーになっても、デビュー戦で惨敗、ビリッケツ。)
21歳、パン職人として2年目の男性の話。
(毎日火傷。ちょっと焼きすぎたパンや、焼きが甘いパンは廃棄。
オーナーのパン職人に毎日叱責。)
ひぇーっ。
キビシーっ。
この人たち、真性どM。
w
この厳しい訓練、修行を、
わざわざ選んだのね。
アタシも仕事じゃMぶってますけどねw
でもね、
ハイ、ハイ、と、
しおらしく先輩のお説教を聞いたあと、
1人きりのエレベーターで、
「○ねクソがぁーっ!」
と、
思いっきり憎しみを込めた顔で、
唸るようにつぶやきます。
w
そういうことをやってしまう自分が可笑しくて、
エレベーターを出るときは、
とびきりの笑顔になってますw
(前職のスーツ屋では、ダンボールを蹴り倒していたりしましたw
あのスーツ屋のバックヤードの壁には、勢い余って壁にヒットしてしまったアタシのパンプスの靴跡が、まだ残っているはずだw)
それでいいんじゃないかってアタシは思うんですよねw
綺麗なワタシ、
素敵なワタシを演じ続けるのは、
アタシには無理ですw
汚いワタシ、
サイテーのワタシ、
くだらないワタシを、
思いっきりやると、
だんだん可笑しくなってしまうのですよw
バカみたい、ってねw
さあ今日のアタシも、
ヘン顏で罵り、をするでしょうか?w
きっといくつになってもそうやって生きていくんだなw